雑魚なりの納棺師考察
↑こいつの話
最近の第五人格は能力の複雑さ方面でインフレしてますね
ともかく新キャラクター納棺師について
なんもわかんねぇ!
って人のために軽い解説と
クソザコなりの考察を書こうと思います
[棺桶について]
開幕から使えます
設置に少しばかり時間がかかりますが、まあ気にするほどでは無いです
こいつを設置した状態で納棺師が椅子に座ると10秒間椅子に座ったあと棺桶から危機一発状態の納棺師がどじゃぁーんと登場してスタコラサッサというワケです
また、上の写真で棺桶になんか操作できそうな筆の模様したボタンがあるじゃろ?
コイツを押すと
こんな画面が出てきます
ここには納棺師が試合中に出会ったサバイバーが記録されており、好きなサバイバーの身代わりを作ることができます
(この[出会う]判定が曲者で、カメラに収める必要があるのか、それとも一定範囲に近づくのか、ってのは要検証)
ここで誰かの身代わりを作ってあげたら
身代わり元となったサバイバーが座らされた時
そのサバイバーが棺桶から呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンって感じです(危機一髪のオマケ付き)
画像は素敵な前歯の弁護士身代わり人形
筆のアイコンが消えていることからも分かる通り、この状態になれば他のサバイバーの身代わりを上書きしたりすることはできないので要注意です
納棺師の復活もこの状態ではできなくなります
棺桶は1人の納棺師につき同時に一つしか稼働しないため助ける相手は選ぼうねってハナシ
また、棺桶は自分が救助された時のみストックが増えます
もう一度使いたければ椅子に座って救助されろってことですね
まあリスキーなので1試合使い切りの能力だと考えてたほうがいいかもです
!!!注意すべきこと!!!
棺桶を使って椅子から脱出しても、次に座る時ゲージは半分まで増えているということ
つまり身代わり脱出も座ったという事実を
ノーカンにできないってことですね
納棺師なのにw(大寒波到来)
そしてハンターは棺桶の位置を把握できるということです(破壊はできないため安心して)
よって黒白無常とかが相手だとスプラトゥーンガチマッチ並みの無慈悲なリスキルを食らうのでそん時は諦めような
まあ、あとは開幕味方の位置を把握できるとか椅子耐久がちょっと高いとか便利な能力が色々あります
[考察]
棺桶の位置を把握されているので、わかっていても追いかけにくい強ポジや、椅子から遠い位置におくのが定石になるかと思われます
ゲーム開始後即近くの良いポジションに棺桶をおく展開が理想ですかね
デメリットなく解読ができるキャラのため
解読を優先して動くべきなのでいちいち移動して時間かけて顔を記録して誰かの身代わりを作る必要性は低いと考えてます
せいぜい解読が遅い編成の時に心眼などがいればそいつを守るため人形を作ってやるくらいだと思います
早めに棺桶を置いていればファーストチェイスとしては傭兵並みの最悪の相手になれるんじゃないですかね
環境トップかと言われればあやしいですが、カウボーイとかとは違って可能性は感じるキャラクターですね
まあ、考察としてはそんなもんです
ちなみに、
1試合に身代わり人形を二回も出せてそいつで解読もできて救助もできてチェイスまでできておまけに本体の解読も早いキャラクターがいるらしいんですよ〜
な〜〜〜〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜〜〜ぃ!?
やっちまったなぁ!?
漢は黙って!
弁護士!
おしり